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5月5日付けの読売新聞(朝刊・21面)の連載コーナー「変わる家族-新時代の家裁から」(4)の中で、長期化する遺産調停について、甲南大学の山口純夫名誉教授のコメントが紹介されています。 調停委員の経験がある山口教授は、「弁護士は複雑な争点を明確にできるが、本人とのコミュニケーションが不足すればかえって長期化する。弁護士も当事者の感情をよく理解することが重要だ。」と指摘しています。