
6月27日付けの神戸新聞(朝刊・26面)の「喫茶ものがたり」のコーナーで、甲南大学生、卒業生にとって馴染みの深い岡本の喫茶店「コーヒーとパブ 机の部屋」が紹介されました。
1970(昭和40)年から半世紀近く続く同店で、今も昔も客の大半を占めるのは甲南大学などの学生。親も通っていたと訪れた学生が「落書き帳」から父親が書き残した文章を見つけることもあるとか。
「世代超え学生に愛され」と題した記事の中で、店主の矢野さんは「いろんな人の思い出が詰まってる場所だから店を置いときたい」とコメントしています。
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