2019年4月、甲南学園は創立100周年を迎えます。100年の時を経ても色あせることなく、永久に光り輝く甲南学園でありつづける決意を「百世不磨(ひゃくせいふま」の言葉に託し、広報活動を展開しています。
※「百世不磨」とは、「百世(百代、長い年月)を経ても、すり減らない(不磨)」という意味。永久に消えず残ること、「不朽」の意味を持つ。
この度、新施設・iCommonsの誕生をうけ、朝日新聞の朝刊に「百世不磨~其ノ五」の連載広告を出稿しましたのでお知らせいたします。
以下、過去に出稿したシリーズもご参照ください。
【朝日新聞】「百世不磨」連載広告
創立者・平生釟三郎先生が遺した数々の教え。今も受け継がれる色褪せない「思い」を紹介します。
・其ノ五 「甲南の杜」
(2017.10.28/iCommons誕生・摂津祭)

・其ノ壱 「凡て人は皆天才である」
(2016.3.25/甲南大学学位記授与式)

・其ノ弐「人間の魂が人間をつくる」
(2016.5.22/平生釟三郎先生の150年目の誕生日)

・其ノ参「天稟有能な青年に学資を給し以て国家に報謝せん」
(2016.11.27/平生釟三郎先生の命日)

・其ノ四「常ニ備ヘヨ」
(2017.1.17/阪神・淡路大震災発生の日)

