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銀河系外の高エネルギーニュートリノ放射天体が初めて確認され、7月21日、文部科学省において記者発表会が行われ、林田将明特別研究員(理工学部)が解析結果を解説いたしました。 林田研究員は、ガンマ線天文衛星(フェルミ衛星)のデータにより南極点にあるIceCube計画で検出されたニュートリノを放射した天体を同定しました。
記者会見の模様はコチラ>>>をご覧ください。 NFSによる記者会見の模様>>>