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2019年8月1日付けの日本経済新聞(朝刊・27面)の「経済教室」に、「景気の現状をどうみるか 足元堅調も民需先細り懸念」と題して、稲田義久教授(経済学部)の寄稿が掲載されています。 稲田教授は景気の現在と今後の見通しについて、「かく乱要因多く景気の先行き読みにくく」、「4~6月期は消費・設備投資・公需底堅い」、「貿易摩擦次第で製造業の設備投資縮小も」と、3つのポイントを指摘しています。