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2019/12/09
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ROOTプログラムの参加者が「グローバルサイエンスキャンパス全国受講生研究発表会」で文部科学大臣賞 / 優秀賞を受賞

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11月16日、17日に開催された「グローバルサイエンスキャンパス(GSC)」令和元年度全国受講生研究発表会において、ROOTプログラムに参加した高校生 三井愛理さんが文部科学大臣賞を、矢野七虹さんが優秀賞を、それぞれ受賞されました。

 

GSCとは、世界を舞台に活躍できる科学技術系人材の育成を目的として、卓越した意欲と能力を持つ高校生を対象に、各地の大学で国際的な活動を含む高度で体系的な理数教育プログラムを開発、実施する取り組みです。科学技術振興機構(JST)が平成26年度より推進する事業で、本年度は約750名が受講しています。

 

第6回目となる発表会では、同事業を実施している全国15の大学(過去に実施していた2大学含む)で学んだ受講生約80名が計39件のポスター発表を行い、日頃の研究活動の成果を披露しました。次世代の科学者に求められる科学的探究能力の獲得度合いや、研究の専門的達成水準のほか、研究の意義や貢献を適切にアピールできたかなどについて審査を行った結果、文部科学大臣賞1件、科学技術振興機構理事長賞1件、審査委員長特別賞2件、優秀賞6件が選ばれました。

 

ROOTプログラムとは、GSCの一環であり、将来国際的に活躍できる科学技術人材の育成を目的として、地域で優れた資質を持つ高校生等を対象に、研究活動を含む高度で体系的な理数教育プログラムを開発、実施するものです。本学のほか神戸大学、兵庫県立大学、関西学院大学との共同で運営されています。また、兵庫県内の国際的研究機関等と連携しています。

 
ROOTプログラムからの受賞者は以下の通りです。

○文部科学大臣賞受賞
「プラナリアの体長の測定方法の確立」
三井愛理さん(啓明学院高等学校3年生)
担当教員:梅園良彦(兵庫県立大学)、織井秀文(兵庫県立大学)、日下部岳広(甲南大学)、西方敬人(甲南大学)
 

○優秀賞受賞
「発現組織から考察するホヤグロビン遺伝子の機能」
矢野七虹さん(白陵高等学校2年生)
担当教員:山口宏(関西学院大学)、西方敬人(甲南大学)

 

ご参照
根源を問い革新を生む国際的科学技術人材育成挑戦プログラム(ROOTプログラム)
「グローバルサイエンスキャンパス(GSC)」令和元年度全国受講生研究発表会開催 受賞者を発表 

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