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2020/03/14
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【経営学部】本学経営学部のインターンシッププログラムが文部科学大臣・優秀賞を受賞

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 本学経営学部のビジネス・リーダー(BL)養成プログラムの1コースで実施している「BP(ビジネス・プロフェッション)インターンシップⅠ・Ⅱ・Ⅲ」の取組みが、「大学等におけるインターンシップ表彰」制度において『優秀賞』を受賞しました。
 この表彰は、大学等におけるインターンシップとして、文部科学省に届出のある科目を対象に、学生の能力伸長に寄与するなどの高い教育的効果を発揮しており、他の大学等や企業に普及するのに相応しいモデルとなり得るインターンシップをグッドプラクティスとして表彰することで、その成果が広く普及することを目的に実施されています。
 本学の「3ヶ月間の長期インターンシップ」は、以下の点において優れた取組みであるとの評価をいただきました。

 

大学等におけるインターンシップ表彰 選考理由
【甲南大学】
BP(ビジネス・プロフェッション)インターンシップⅠ・Ⅱ・Ⅲ
○ 3か月という長期間のインターンシップにおいて、参加する学生には、受入企業における経営課題の発見とその改善策の提案が義務付けられている。学生には、長期間という負荷と、高い水準の成果を求めているが、約1年間にわたる事前研修や、インターンシップ期間における毎週土曜日の担当教員による週末指導など、成果を体現させるための入念な指導方法やフォロー体制が構築されている。
○ インターンシップの目的が、大学での経営学の学びを踏まえ、社会で実践を行うことであり、学部の教育における位置づけとねらいが明確である。特に、インターンシップは、BP コースにおける中心的なカリキュラムとして位置づけられており、事前教育、インターンシップ及び事後教育全てに卒業単位が付与されるとともに、他の科目とも高度に連携している。
○ 経営学部に設置した各委員会が、企画・立案及び実施・評価を分担して実施していることに加え、経営学部の全教員が持ち回りでインターンシップを担当しており、学部全体で実施する体制が構築されている。また、受入先企業には、経営学部アドバイザリー・ボード委員を委嘱し、経営学部全体の教育目的や計画等に助言いただくなど、インターンシップに限らず産業界の知見を取り入れる体制が構築されている。

 

 令和2年3月9日(月)に東京国際交流館プラザ平成において、文部科学省主催による「インターンシップフォーラム~新しい時代のキャリアをデザインする~」が開催され、そこで本学を含む5大学が表彰される予定でしたが、新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、その開催が中止されることになりました。
 表彰式の中止は誠に残念ではありましたが、長きにわたり長期のインターンシップをお引き受けいただいております企業様に、このような名誉ある賞の受賞をご報告できますことは、感謝の念に堪えません。
 この場を借りまして、厚く御礼申し上げます。

以上

 

〇文部科学大臣からのメッセージ>>>
〇インターンシップ賞状>>>
〇文部科学省ページ>>>

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