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2020/06/29
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【神戸新聞:6/28】コロナ禍により一変したキャンパスライフに関する高石恭子教授(文)のコメントが掲載

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628日付神戸新聞(朝刊・21面)に掲載された「コロナ禍 一変したキャンパスライフ 不安抱えこまず相談して」と題した記事に、文学部 高石恭子教授のコメントが掲載されました。

 

この記事では、新型コロナウイルスの感染拡大によりオンライン講義が行われるなどキャンパスライフが一変し、多くの学生が不安を抱えている大学の現状を紹介しています。そして、これらの問題を乗り切る方法について、専門家の意見を紹介しています。

 

日本学生相談学会の理事長を務めている高石教授は、「孤立が一番恐ろしい。『相手に迷惑を掛けるかも』『この程度で相談してもいいのか』などと遠慮せず、電話やメール、SNSなどによって、つながりを求めてほしい」とコメントしています。

 

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