
1月22日(金)14時から、佐賀大学肥前セラミック研究センターシンポジウム「経済振興・地域振興を考える」がオンラインにより開催され、その様子が佐賀新聞で紹介されています。
シンポジウムには本研究所の所長を務める西村順二教授が、以下の基調講演とパネルディスカッションにパネラーとして登壇いたしました。
・基調講演「地方 ・ 地域活性化を進めるパス多様性とその本質」
・パネルディスカッション「有田町の地域アイデンティティを活かしたまちづくり」
当日は、東北から九州にわたって180名が参加。甲南大学からも60名の学生・大学院生が参加しました。本学ビジネス・イノベーション研究所では、佐賀大学肥前セラミック研究センターと学学連携を進め、研究協定を結び共同研究が進められています。
シンポジウムの詳細は佐賀新聞の記事をご覧ください。