ニュース

2021/02/03
TOPICS

【文学部】富樫公一教授の著書がアメリカの学会で「最優秀書籍賞」を受賞

  • LINEで送る

公認心理師養成センター所長・文学部の富樫公一教授(専門:精神分析)が、2020年3月に発行した学術書「The Psychoanalytic Zero: A Decolonizing Study of Therapeutic Dialogues」が、アメリカ・ニューヨークに本部を置く「NAAP精神分析学会」の単著部門において、最優秀書籍賞を受賞しました。

富樫教授は、TRISP自己心理学研究所のポストグラジュエイトプログラムで精神分析家の訓練を行っていた2006年に精神分析家候補生論文部門、2009年には(当時広島国際大学大学院准教授)学術論文部門にて同賞を受賞しており、このたび、見事3度目の快挙となります。

 

富樫教授は今回の受賞に際し、「精神分析の領域では、自らの考えを海外に発信している日本人は極めて少ないのが現状です。今回の受賞によって、日本人の臨床家でも、自分の意見を国際的な場所で積極的に発信していくことができるのだと、これからの人たちの後押しになればうれしいと思っています」と語っています。

 

なお、表彰式ついては、新型コロナウイルス感染症ため、次回行われるNAAP精神分析学会にて実施を予定しています。

ニュースカテゴリ

PAGE TOP