
第13回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2021)において、
灘本研究室の学生が学生プレゼンテーション賞を受賞しました。
本フォーラムでの受賞は昨年度に続き、連続での受賞となります。
受賞者及び受賞内容は以下の通りです。
〇音素類似関係を用いた言い間違えボケの自動生成
高山宜之(知能情報学部 3年生)
〇SNS上の大規模災害時における地域特有な行動促進情報の分析
山本楓登(知能情報学部 4年生)
〇Seq2Seqを用いたボケの自動生成手法の提案
原口和貴(自然科学研究科知能情報学専攻 2年生)
受賞された学生の皆さん、誠におめでとうございます。
以下HP等も併せてご覧ください。
〇第12回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEMI2021) HP>>
〇表彰者一覧(DEIM2021)>>
〇灘本研究室HP>>