ニュース

2021/11/02
メディア

【研究】理工学部生物学科 後藤准教授の研究が「ほとんど0円大学」で紹介されました

  • LINEで送る

理工学部生物学科の後藤彩子准教授の研究内容が「ほとんど0円大学」にて紹介されました。

 

女王アリは生涯にわたって産卵を続けますが、オスから受け取った精子を10年以上もの間、体内で常温貯蔵することができます。通常、精子は体外から出た瞬間から弱り始めるため、この女王アリの貯蔵能力は特殊なものです。
後藤先生はこのメカニズムを解明し、人間や家畜等の精子などの保存方法改良を目指しています。
研究内容の詳細については、以下「ほとんど0円大学」サイトをご覧ください。

 

〇「ほとんど0大学」ページ>>>

ニュースカテゴリ