
1月20日・22日にフィギュアスケート四大陸選手権がエストニアのタリンにて開催され、三原舞依さん(営4)が優勝しました。おめでとうございます!
四大陸選手権大会では2017年以来、5年ぶり2度目の優勝となります。
1日目のショートプログラムは自己ベストを更新する72.62点を獲得し首位に。続いて2日目のフリープログラムも145.41点とトップの得点を獲得。ほぼ完璧な演技を披露し、自己ベストの合計218.03点での見事な優勝でした。
来季以降も現役を続ける意向の三原さん。これからの活躍にまだまだ目が離せません。みなさま、引き続き応援の程お願いいたします。