アメリカのレークプラシッドで行われた冬季ワールドユニバーシティゲームズのフィギュアスケート競技にて、社会科学研究科経営学専攻修士課程1年次の三原舞依さんが見事優勝を果たしました。同大会は、2021年大会が新型コロナウイルスの影響により中止となったため、2019年大会に続き、2連覇の達成となりました!
今大会、三原さんはショートプログラムにて75・60点をマークし、2位に。そしてこのたび行われたフリーの演技では145・58点を獲得し、合計221.18点で逆転優勝を飾りました。
みなさま引き続き応援の程、よろしくお願いいたします。