統合ニューロバイオロジー研究所/大学院自然科学研究科 博士後期課程院生の本村晴佳さんが、 2/25に学術・研究活動特別賞の表彰を受けました。
本村晴佳さんは、線虫C. elegansをつかい、低温時に内臓脂肪を蓄える際に働く神経回路の論文を公表され、国際純粋・応用生物物理学連合(IUPAB) Student Award等を受賞されたことが対象となりました。
https://www.pnas.org/doi/full/10.1073/pnas.2203121119
本村さんの論文が2月から自由にダウンロードできるようになりました