
理工学部「環境・エネルギー工学科(仮称)」は、グリーン社会を実現し、経済と環境の好循環をもたらすため、化学・物理・地学等の科学の素養と倫理的、社会的能力を併せ持ち、環境・エネルギー工学分野で活躍できる人材・技術者の養成を目的として、令和8年度の開設に向けて設置構想中です。
新学科においては、革新型蓄電池や光による水素製造技術の開発など、マテリアル分野における研究実績を基盤として、環境や新エネルギーに関する教育・研究体制を充実・強化し、これらが有機的に連携する学科体制の構築を目指します。
詳細については、以下リンク先をご確認ください。
【参考】
https://www.niad.ac.jp/josei/report/r5selection/