知能情報学部で開発された漫才ロボット「あいちゃんとゴン太」が、地域コミュニティ誌『リビングQ京阪』で紹介されました。
「あいちゃんとゴン太」は、漫才を実演するロボットとして、知能情報学部 灘本明代教授、北村達也教授、梅谷智弘准教授の3研究室により制作されました。漫才の台本をわずか2,3分で作成し実演するのが特徴です。
漫才ロボット研究チームは「漫才による笑いで高齢者を癒し、介護の世界で活躍させたい」と更なる改良・小型化を進めています。
「あいちゃんとゴン太」が掲載された『リビングQ京阪』はこちらから。