
知能情報学部で開発された漫才ロボット「あいちゃんとゴン太」が、MBS系列のTV番組「ちちんぷいぷい」にて11月13日(月)の放送回で紹介されます。
「あいちゃんとゴン太」は、漫才を実演するロボットとして、知能情報学部 灘本明代教授、北村達也教授、梅谷智弘准教授の3研究室により制作されました。漫才の台本をわずか2,3分で作成し実演するのが特徴です。
「あいちゃんとゴン太」が紹介されるのは、MBS系列のTV番組「ちちんぷいぷい」(月曜~金曜:午後1:55~)の10月からの新コーナー「辻憲これだけニュース」です。
「AIのいま」をテーマに、進化を続けるAI研究が紹介される予定です。
「あいちゃんとゴン太」は16時頃に登場予定です。ぜひご覧ください。