
2019年4月、甲南学園は創立100周年を迎えます。100年の時を経ても色あせることなく、永久に光り輝く甲南学園でありつづける決意を「百世不磨(ひゃくせいふま」の言葉に託し、広報活動を展開しています。
※「百世不磨」とは、「百世(百代、長い年月)を経ても、すり減らない(不磨)」という意味。永久に消えず残ること、「不朽」の意味を持つ。
この度、朝日新聞の朝刊に「百世不磨~其ノ七」の連載広告を出稿しましたのでお知らせいたします。
【朝日新聞】「百世不磨」連載広告
創立者・平生釟三郎先生が遺した数々の教え。今も受け継がれる色褪せない「思い」を紹介します。
・其ノ七「平生釟三郎と訪伯経済使節団」(2018.10.11)
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