
甲南大学経営学部は1960(昭和35)年4月に設立され、経営学部としては関西の私学では最初の、全国でも3番目に開設された、伝統ある学部です。2010年4月、50周年を迎えました。
経営学とは、ビジネスの仕組みや組織のあり方を研究し、企業を取り巻く社会現象を理論的に検証する社会科学。甲南大学経営学部は、経営学の専門教育にまず重点をおいてきました。経営学の基本となる「経営学・会計学・商学」の3つのフィールドの理論をしっかり学び、企業経営に関するより深い理解を得られるようにカリキュラムを編成。3年次での早期卒業制度も開始しています。
2008年度からは、さらに深いスペシャリストとしての能力とゼネラリストとしての視野を養うビジネス・リーダー養成プログラムとして3つの特別コースが始まっています。
また、日々ダイナミックな変化を続ける企業の現状を知り、大学で学んだ理論が実際に社会で生かせることを実感できる科目も開講しています。たとえば「ボランティア・インターンシップ」では、大学で学んだ理論を現場で実践し、それを学問にフィードバックする学部専門科目として、他大学に先駆けて開講しました。経営の理論と実践を学び、問題を発見し解決することのできる能力を養えるカリキュラムが用意されています。
さらにe-ラーニングを一歩進めたヴァーチャルな市場環境において経営シミュレーションを実践できる学習プログラムを開発しています(実践的経営シミュレーション演習)。




