
文学部では学生各自が専門テーマをしっかり学び、卒業研究を仕上げる過程において、考える力・伝える力など社会人に求められるさまざまな能力を身につけることができるので、卒業後は幅広い業界・業種・職種で活躍することが可能です。
※公認心理師資格についてはこちらを参照ください。
※認定心理士/認定心理士(心理調査)資格についてはこちらを参照ください。
私を最も成長させてくれたのは、日本語教室「あおぞら」でのボランティア活動。多様な文化背景をもつ学習者と触れ合う中で、固定観念にとらわれず新しい考え方を受け入れて対応する楽しさを知りました。この気付きが、様々な個性をもつ生徒たちに寄り添う指導に役立っています。また、教員採用試験にむけた勉強では先生や職員の方にきめ細かいサポートをしていただきました。甲南大学だからこそ、教員になるという夢を叶えることができました。
甲南大学大学院に在籍しており、主にアイルランド作家William Trevorの作品研究をしています。講義やゼミで文学のおもしろさに気づき、さらに学びたいと院進学を決意しました。この気づきや、素晴らしい先生や友人との出会いは私の大きな収穫です。素敵な人たちに囲まれ、安心できる環境だったからこそ、何事にもチャレンジでき、留学という大きな一歩を踏み出せました。甲斐あって、昨年は教員採用試験に合格。中学生からの夢に向かう私を励ましてくださった皆に感謝します。
甲南大学は、「世界に通用する紳士・淑女たれ」という建学の理念のもと、世界に挑戦する精神を育める場所です。ご支援くださった先生方に背中を押され、卒業後のステージを経済成長著しいインドに決めました。現職では、日印政府などが支援するインド国内外のインフラ事業に携わっています。社会は学びの宝庫で、あらゆる社会現象に独自の疑問を提起する楽しさを本学で教わったことが、一長一短の海外生活に好奇心をもって挑む姿勢、多様性の国インドで柔軟に働くことに役立っていると肌で感じます。
現在は、阪急メンズ東京のシューズ部門で販売と商品のバイイング・イベントの企画に携わっています。在学時は服部教授のゼミで、ナイキの広告イメージをテーマに卒業論文に取り組みました。この経験はシューズに関わる今の仕事に大いに役立っています。また、体育会硬式野球部に所属しており、100名近い部員が在籍する中でたくさんの同期・先輩・後輩と関わったことで社会性が身につきました。授業終わりや休日も練習や試合を行うのは大変でしたが、自分が努力したことや共にがんばった仲間は一生の宝物です。
鉄道運転士として、旅客列車で通勤·通学·観光のお客様を、貨物列車でセメントの材料を運んでいます。列車は安全が確保されて運行できるもの。沿線の要注意箇所などについて社内で議論になったとき、役立つのが大学のフィールドワークで培った観察力です。資料を手に現場へ赴き実物を見る、古い地図や写真を見て今との違いを比べる。そんな経験から、いつもと違う小さな変化を見つけられるようになりました。「よく気づくね」と言っていただくこともあり、文学部での学びが仕事に生きていることに喜びを感じています。
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