文学部

人間科学科

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  • DEPARTMENT OF HUMAN SCIENCES
人間科学科
多角的なアプローチで人を理解し、現代社会の問題を解決する。

心理学、哲学、芸術学の知を関連づけながら、理論と実践の両面から「人間とは何か」を探究することにより、社会の諸問題を多角的に捉え、柔軟に問題解決できる人材を育てます。

POLICY 人間科学科で身につく力

  • 1

  • 自ら率先して社会に貢献し、社会人に求められる責任感と倫理観を意識するとともに、
    自らを律し、他者と協調・協働する力。

  • 2

  • 天賦の特性を自ら伸ばして活用する意思と能力。

  • 3

  • 人文科学・自然科学・社会科学に関する基礎的教養、自己の能力・資質を社会生活で
    活用し得る基本的な技能及び自己の健康増進に関する技能。

  • 4

  • 世界に通用する国際教養力。

  • 5

  • 各専門領域(心理学分野、哲学・芸術学分野)において研究、実践、表現等を行う能力。

  • 6

  • 自らの考えを適切な手段によって表現し、他者に伝える力。

  • 7

  • 的確な問いをたてて、時代性・地域性をふまえて問題解決を図る意思と能力。

CONCEPT
心理学・哲学・芸術学を融合した学び。
公認心理師をめざす課程もスタート。
認知・発達・社会・臨床に関する心理学の専門的な知識を修得する心理学。根源的な問いかけから思考力と言語表現力を高めて現実問題の解決を探索する哲学。芸術作品を読み解く目を養い、表現の意味を考察する芸術学。これら3つの領域を横断的に融合させてゆく学科です。資格面では新たな国家資格である公認心理師の資格取得を効率的にめざせるカリキュラムが開始され、博物館学芸員や中学校「社会」、高校「地歴」「公民」の教員免許状も取得できます。
西 欣也教授
専門分野:美学・芸術学、哲学思想史
STUDENT
相手を理解する大切さに気づき、
歩みはじめたカウンセラーへの道。
心理学に興味があり、高校時代から演劇をやっていたため芸術にも関心がありました。その両方を学べる数少ない学科だったので入学しました。心理学って難しそうなイメージですが、ここは実務経験のある先生が多くて講義がすごくわかりやすいです。具体的な事例からどんどん視野を広げてくれる。相手を理解することの大切さに気づいてからはカウンセリングの仕事に就きたいと思うようになり、大学院に進学して公認心理師の資格を取るつもりです。
花田 結衣子さん 3年次
兵庫県立東播磨高校 出身

学びのポイント

博物館学芸員
資格取得の実習を通じて、
企画力や提案力も磨かれる。
  • 田中:
  • 学芸員資格をめざしたのは、アートに興味があったからです。けれど実際に作品の保存・修復や博物館運営などを学ぶと、これほど繊細で細かな仕事なのかと驚かされました。
  • 服部:
  • 学芸員資格というのは、大学で認定されたコースを履修して取得できる国家資格です。夏休みに1~2週間の実習があり、4年次には博物館での現場実習もおこないます。その過程で、博物館を運営するため、作品を守るため、いかに学芸員が努力しているかを実感できると思います。
  • 田中:
  • 5号館のギャラリーを利用した展覧会の企画にも携わり、プロのアーティストの想いを聞きつつ、より良い展示を考えていくという貴重な経験ができました。
  • 服部:
  • 自分の考え方を正しく伝えて、ディスカッションしながらチームでかたちを創りあげていく。学芸員に限らず社会人にとって大切な力を磨く良い機会になると思います。

教員免許と各種の資格

学部の専門性に応じ、必要な科目を履修することで、在学中にめざせる資格はさまざま。教員をめざす学生には教職教育センター、学校ボランティア・インターンシップの紹介や、教員採用試験対策プログラムなどを用意して、手厚くサポートしています。希望者には小学校の教員免許取得プログラムもあります。
教員免許(中学) 中学校教諭一種免許(社会)
教員免許(高校) 高等学校教諭一種免許
(地理歴史/公民)
資格 博物館学芸員/認定心理士/認定心理士(心理調査)
その他 司書
司書教諭

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