教員氏名 | 種類 | タイトル | 出版社 | 出版年 |
---|---|---|---|---|
田中貴子 | 単著 | いちにち、古典〈とき〉をめぐる日本文学誌 | 岩波書店 | 2023 |
単著 | 検定絶対不合格教科書 | 朝日新聞社 | 2007 | |
単著 | 鏡花と怪異 | 平凡社 | 2006 | |
単著 | あやかし考−不思議の中世へ | 平凡社 | 2004 | |
単著 | 安倍晴明の一千年 | 講談社 | 2003 | |
単著 | 渓嵐拾葉集の世界 | 名古屋大学出版会 | 2003 | |
単著 | 外法と愛法の中世 | 砂小屋書房 | 1993 | |
田中雅史 | 単著 | 幻滅からの創造―現代文学と〈母親〉からの分離 | 新曜社 | 2013 |
塚本章子 | 単著 | 樋口一葉と斎藤緑雨―共振するふたつの世界 | 笠間書院 | 2011 |
廣川晶輝 | 単著 | 山上憶良と大伴旅人の表現方法―和歌と漢文の一体化― | 和泉書院 | 2015 |
単著 | 死してなお求める恋心—日本文学における「菟原娘子伝説」をめぐって | 新典社 | 2008 | |
共著 | 南大阪の万葉学 | 大阪公立大学共同出版会 | 2007 | |
単著 | 万葉歌人大伴家持—作品とその方法— | 北海道大学図書刊行会 | 2003 | |
友田義行 | 共著 | 転形期のメディオロジー−一九五〇年代日本の芸術とメディアの再編成 | 森話社 | 2019 |
共著 | 戦後史の切断面−公害・若者たちの叛乱・大阪万博 | 東京大学出版会 | 2018 | |
共著 | 宮崎駿が描いた少女たち | 新典社 | 2018 | |
共著 | 「映画と文学 交響する想像力」 | 森話社 | 2016 | |
共著 | テクスト分析入門−小説を分析的に読むための実践ガイド | ひつじ書房 | 2016 | |
共著 | 「安部公房 メディアの越境者」 | 森話社 | 2013 | |
単著 | 戦後前衛映画と文学−安部公房×勅使河原宏 | 人文書院 | 2012 | |
共著 | 踏み越えるドキュメンタリー(日本映画は生きている 第7巻) | 岩波書店 | 2010 | |
佐伯暁子 | 共著 | 現代語における接続助詞的用法のトコロヲについて(日本近代語研究会編『論究日本近代語』) | 勉誠出版 | 2020 |
教員氏名 | 種類 | タイトル | 出版社 | 出版年 |
---|---|---|---|---|
秋元孝文 | 単訳 | あなたと原爆 ー オーウェル評論集(ジョージ・オーウェル) | 光文社古典新訳文庫 | 2019 |
単著 | ドルと紙幣のアメリカ文学 ー 貨幣制度と物語の共振 | 彩流社 | 2018 | |
単訳 | あの素晴らしき七年(エトガル・ケレット) | 新潮クレストブックス | 2016 | |
共著 | 心と身体の世界化 | 人文書院 | 2006 | |
共著 | 現代作家ガイド1 ポール・オースター | 彩流社 | 1996 | |
中谷健太郎 | 編著 | パソコンがあればできる! ことばの実験研究の方法—容認性調査、読文・産出実験からコーパスまで | ひつじ書房 | 2019 |
寄稿 | ここから始める言語学プラス統計分析 | 共立出版 | 2016 | |
寄稿 | Handbook of Japanese Lexicon and Word Formation | De Gruyter Mouton | 2016 | |
単著 | Predicate Concatenation: A Study of the V-te V Predicate in Japanese (Studies in Japanese Linguistics 12) | くろしお出版 | 2013 | |
DUFFIELD Nigel G. | 編著 ・ 寄稿 |
Interdisciplinary Perspectives on Vietnamese Linguistics | Amsterdam & Philadelphia: John Benjamins Publishing Company | 2019 |
単著 | Reflections on Psycholinguistic Theory: Raiding the Inarticulate | Cambridge: Cambridge University Press | 2018 | |
福島彰利 | 共著 | 朝倉日英対照言語学シリーズ2 音声学 | 朝倉書店 | 2012 |
杉浦裕子 | 共訳 | 王政復古期シェイクスピア改作戯曲選集 | 九州大学出版会 | 2018 |
共著 | シェイクスピア時代の演劇世界ー演劇研究とデジタルアーカイヴズ | 九州大学出版会 | 2015 | |
共訳 | トマス・グラバーの生涯ー大英帝国の周縁にてー | 岩波書店 | 2012 | |
共著 | 映画で楽しむイギリスの歴史 | 金星堂 | 2010 | |
岩井学 | 共著 | D. H. Lawrence, Technology, and Modernity | Bloomsbury | 2019 |
共著 | 架空の国に起きる不思議な戦争——戦場の傷とともに生きる兵士たち | 開文社 | 2017 | |
共著 | ロレンスの短編を読む | 松柏社 | 2016 | |
共著 | 21世紀のD・H・ロレンス | 国書刊行会 | 2015 | |
共著 | <平和>を探る言葉たち——二〇世紀イギリス小説にみる戦争の表象 | 鷹書房弓プレス | 2014 | |
共著 | ロレンスへの旅 | 松柏社 | 2012 | |
共著 | ロレンス研究——「旅と異郷」 | 朝日出版社 | 2010 | |
共著 | <私>の境界——二〇世紀イギリス小説にみる主体の所在 | 鷹書房弓プレス | 2007 | |
編訳 | D・H・ロレンス書簡集 I-VIII | 松柏社 | 2005-刊行中 | |
共訳 | D.H.ロレンス批評地図——フェミニズムからバフチンまで | 松柏社 | 2001 | |
共訳 | ポスト・モダンのD.H.ロレンス | 松柏社 | 1997 | |
浜本隆三 | 単著 | アメリカの排外主義――トランプ時代の源流を探る | 平凡社新書 | 2019 |
分担執筆 | エコクリティシズムの波を超えて――人新世の地球を生きる | 音羽書房鶴見書店 | 2017 | |
単著 | クー・クラックス・クラン――白人至上主義結社KKKの正体 | 平凡社新書 | 2016 | |
共著 | 欧米社会にみる集団妄想とカルト症候群――少年十字軍、千年王国、魔女狩り、KKK、人種主義の生成と連鎖 | 明石書店 | 2015 | |
分担執筆 | 文学から環境を考える:エコクリティシズム・ガイドブック | 勉誠出版 | 2014 |
教員氏名 | 種類 | タイトル | 出版社 | 出版年 |
---|---|---|---|---|
阿部真大 | ||||
単著 | 「地方ならお金がなくても幸せでしょ」とか言うな! ―日本を蝕む「おしつけ地方論」 | 朝日新聞出版社 | 2018 | |
単著 | 「破格」の人 ー半歩出る働き方 | KADOKAWA | 2014 | |
単著 | 地方にこもる若者たち ―都会と田舎の間に出現した新しい社会 | 朝日新聞出版社 | 2013 | |
単著 | 居場所の社会学 ―生きづらさを超えて | 日本経済新聞社 | 2011 | |
単著 | ハタチの原点 —仕事、恋愛、家族のこれから | 筑摩書房 | 2009 | |
単著 | 世界はロックでできている | 講談社 | 2009 | |
共著 | ヤンキー文化論序説 | 河出書房出版 | 2009 | |
共著 | ケア その思想と実践4 家族のケア 家族へのケア | 岩波書店 | 2008 | |
共著 | 「合コンの社会学」(北村文・阿部真大) | 光文社 | 2007 | |
単著 | 働きすぎる若者たち —「自分探し」の果てに | 集英社 | 2007 | |
共著 | グローバリゼーションと文化変容 —音楽、ファッション、労働からみる世界 | 世界思想社 | 2007 | |
単著 | 搾取される若者たち —バイク便ライダーは見た! | 集英社 | 2006 | |
栗田宣義 | 編著 | 新社会学研究(7) | 新曜社 | 2022 |
編著 | 新社会学研究(6) | 新曜社 | 2021 | |
単著 | メイクとファッション | 晃洋書房 | 2021 | |
編著 | 新社会学研究(5) | 新曜社 | 2021 | |
編著 | 新社会学研究(4) | 新曜社 | 2019 | |
編著 | 新社会学研究(3) | 新曜社 | 2018 | |
編著 | 新社会学研究(2) | 新曜社 | 2017 | |
編著 | 新社会学研究(1) | 新曜社 | 2016 | |
単著 | マンガでわかる社会学(台湾版) | オーム社 | 2015 | |
単著 | マンガでわかる社会学(韓国版) | オーム社 | 2013 | |
単著 | マンガでわかる社会学 | オーム社 | 2013 | |
共著 | East Asian Social Movements | Springer | 2011 | |
共著 | 大学生 | 玉川大学出版部 | 2010 | |
編著 | 社会の見方、測り方 | 勁草書房 | 2006 | |
単著 | 社会学 | ナツメ社 | 2006 | |
共著 | 変わりゆく社会と人権 | 学文社 | 2006 | |
共著 | 社会学と過ごす1週間 | 学文社 | 2003 | |
共著 | 社会運動と文化 | ミネルヴァ書房 | 2002 | |
共著 | 歴史的環境の社会学 | 新曜社 | 2000 | |
単著 | トーキングソシオロジー | 日本評論 | 1999 | |
共著 | 社会運動研究の新動向 | 成文堂 | 1999 | |
編著 | データブック/社会学 | 川島書店 | 1999 | |
共著 | メディアサイコロジー | 富士通ブックス | 1996 | |
編著 | メソッド/社会学 | 川島書店 | 1996 | |
共著 | 社会運動の現代的位相 | 成文堂 | 1994 | |
編著 | 政治心理学リニューアル | 学文社 | 1994 | |
編著 | 政治社会学リニューアル | 学文社 | 1994 | |
編著 | キーワード/社会学 | 川島書店 | 1993 | |
単著 | 社会運動の計量社会学的分析 | 日本評論社 | 1993 | |
菅 康弘 | 共著 | 21世紀への橋と扉 〜展開するジンメル社会学〜 | 世界思想社 | 2001 |
共著 | 地方文化の社会学 | 世界思想社 | 1998 | |
田野大輔 | 共著 | ドイツ近現代ジェンダー史入門 | 青木書店 | 2009 |
単著 | 魅惑する帝国—政治の美学化とナチズム— | 名古屋大学出版会 | 2007 | |
中里英樹 | 共著 | 育てることの困難 | 人文書院 | 2007 |
共著 | 徳川日本のライフコース -歴史人口学との対話 | ミネルヴァ書房 | 2006 | |
共著 | ネットワークとしての家族 | ミネルヴァ書房 | 2005 | |
共著 | 現代家族の構造と変容 | 東京大学出版会 | 2004 | |
共著 | 家族社会学の分析視角 | ミネルヴァ書房 | 2001 | |
星 敦士 | 共著 | 既婚女性の就業とネットワーク | ミネルヴァ書房 | 2007 |
共著 | 社会の見方、測り方:計量社会学への招待 | 勁草書房 | 2006 | |
共著 | パーソナルネットワークの構造と変容 | 東京都立大学出版会 | 2002 | |
帯谷博明 | 単著 | ダム建設をめぐる環境運動と地域再生(韓国語訳版は2010年) | 昭和堂 | 2004 |
編著 | よくわかる環境社会学 | ミネルヴァ書房 | 2009 | |
共著 | みらいを拓く社会学 | ミネルヴァ書房 | 2004 | |
共著 | 大学的奈良ガイド――こだわりの歩き方 | 昭和堂 | 2009 | |
共著 | 現代地域問題の研究――対立的位相から協働的位相へ | ミネルヴァ書房 | 2009 | |
共著 | 文化社会学入門――テーマとツール | ミネルヴァ書房 | 2009 | |
共著 | よくわかる観光社会学 | ミネルヴァ書房 | 2011 | |
松川恭子 | 共著 | Asian Migrant Workers in the Arab Gulf States: The Growing Foreign Population and Their Lives | Brill | 2019 |
共著 | International Labour Migration in the Middle East and Asia: Issues of Inclusion and Exclusion | Springer | 2019 | |
共著 | インド文化事典 | 丸善出版 | 2018 | |
共著 | 現代インド6 環流する文化と宗教 | 東京大学出版会 | 2015 | |
共著 | 湾岸アラブ諸国の移民労働者―「多外国人国家」の出現と生活実態 | 明石書店 | 2014 | |
共著 | Rethinking Asian Food Heritage | Foundation of Chinese Dietary Culture | 2014 | |
共著 | キリスト教文明とナショナリズム-人類学的比較研究 | 風響社 | 2014 | |
単著 | 「私たちのことば」の行方―インド・ゴア社会における多言語状況の文化人類学 | 風響社 | 2014 | |
共著 | アジアの人類学(シリーズ来たるべき人類学④) | 春風社 | 2013 | |
共著 | コンタクト・ゾーンの人文学<第4巻>Postcolonial/ポストコロニアル | 晃洋書房 | 2013 | |
共著 | カーストから現代インドを知るための30章 | 明石書店 | 2012 | |
共著 | 朝倉世界地理講座4 南アジア | 朝倉書店 | 2012 | |
共著 | 南アジア社会を学ぶ人のために | 世界思想社 | 2010 | |
共著 | 日本文化の人類学/異文化の民俗学 | 法蔵館 | 2008 | |
関めぐみ | 単著 | 〈女子マネ〉のエスノグラフィー:大学運動部における男同士の絆と性差別 | 晃洋書房 | 2018 |
共著 | データでみる スポーツとジェンダー | 八千代出版 | 2016 |
教員氏名 | 種類 | タイトル | 出版社 | 出版年 |
---|---|---|---|---|
大澤 香織 | 編著 | 心理学実験を学ぼう! | 金剛出版 | 2010 |
単著 | 外傷体験想起時の認知・行動と外傷性ストレス反応 | 風間書房 | 2012 | |
大西 彩子 | 単著 | いじめ加害者の心理学-学級でいじめが起こるメカニズムの研究- | ナカニシヤ出版 | 2015 |
共編 | ゆがんだ認知が生み出す反社会的行動-その予防と改善の可能性- | 北大路書房 | 2015 | |
北川 恵 | 共編 | アタッチメントに基づく評価と支援 | 誠信書房 | 2017 |
共著 | アタッチメントの実践と応用 | 誠信書房 | 2013 | |
共著 | アタッチメントと臨床領域 | ミネルヴァ書房 | 2007 | |
共著 | アタッチメント:生涯にわたる絆 | ミネルヴァ書房 | 2005 | |
単著 | 情緒的対人情報処理と内的ワーキングモデル | 風間書房 | 2003 | |
福井 義一 | ||||
監訳 | 自我状態療法ー理論と実践 | 金剛出版 | 2019 | |
翻訳(分担) | マインドフルネス認知療法ワークブック:うつと感情的苦痛から自由になる8週間プログラム | 北大路書房 | 2018 | |
分担執筆 | 逆転の家族面接 | 日本評論社 | 2017 | |
翻訳 | 催眠をはじめるときに知っておきたかった101のこと | 金剛出版 | 2016 | |
共訳 | 身体に閉じ込められたトラウマ:ソマティック・エクスペリエンシングによる最新のトラウマ・ケア | 星和書店 | 2016 | |
翻訳 | EMDRがもたらす治癒―適用の広がりと工夫―(ロビン・シャピロ著) | 二瓶社 | 2015 | |
共著 | 叢書 心の危機と臨床の知第15巻:自伝的記憶と心理療法 | 平凡社 | 2013 | |
共著 | わかりやすいMMPI活用ハンドブック-施行から臨床応用まで- | 金剛出版 | 2011 | |
共著 | 心理学実験を学ぼう! | 金剛出版 | 2010 | |
共著 | 親子で楽しむストレスマネジメント~子育て支援の新しい工夫~ | あいり出版 | 2008 | |
森 茂起 | 単著 | フェレンツィの事態ー精神分析を駆け抜けた生涯ー | 人文書院 | 2018 |
編著 | 「社会による子育て」実践ハンドブック | 岩崎学術出版社 | 2016 | |
単著 | トラウマの発見 | 講談社 | 2005 | |
編著 | 埋葬と亡霊−トラウマ概念の再吟味 | 人文書院 | 2005 | |
共著 | トラウマ映画の心理学 | 新水社 | 2002 | |
川田 都樹子 | 共著 | アートセラピー再考――芸術学と臨床の現場から | 平凡社 | 2013 |
編著 | 「いま」を読む ― 消費至上主義の帰趨 | 人文書院 | 2007 | |
編著 | アートをまなぼう―開かれた芸術学の地平 | ランダムハウス講談社 | 2008 | |
共訳 | グリーンバーグ批評選集 | 勁草書房 | 2005 | |
共著 | 批評の現在 哲学・文学・演劇・音楽・美術/ 懐徳堂ライブラリー2・文化と批評 | 和泉書院 | 1999 | |
共著 | 芸術の楽しみ――やさしい芸術学 | 晃洋書房 | 1996 | |
西 欣也 | 単著 | 〈文化〉の思想―現代日本の位置から | 春風社 | 2012 |
編著 | アートセラピー再考――芸術学と臨床の現場から | 平凡社 | 2013 | |
服部 正 | 共著 | 日本のアール・ブリュットーもうひとつの眼差し | 国書刊行会 | 2018 |
監修 | アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国 | 国書刊行会 | 2017 | |
編著 | 障がいのある人の創作活動ー実践の現場から | あいり出版 | 2016 | |
共著 | 山下清と昭和の美術:「裸の大将」の神話を超えて | 名古屋大学出版 | 2014 | |
共著 | 解剖と変容:アール・ブリュットの極北へ | 現代企画室 | 2012 | |
単著 | アウトサイダー・アート現代美術が忘れた「芸術」 | 光文社新書 | 2003 | |
野崎優樹 | 単著 | 情動コンピテンスの成長と対人機能:社会的認知理論からのアプローチ | ナカニシヤ出版 | 2017 |
教員氏名 | 種類 | タイトル | 出版社 | 出版年 |
---|---|---|---|---|
佐藤泰弘 | 共著 | 岩波講座日本歴史 古代5 | 岩波書店 | 2015 |
共著 | 中世裁許状の研究 | 塙書房 | 2008 | |
共著 | シリーズ歩く大和Ⅰ古代中世史の探究 | 法蔵館 | 2007 | |
共著 | 日本史講座 第3巻 | 東京大学出版会 | 2004 | |
共著 | 日本の時代史5 平安京 | 吉川弘文館 | 2002 | |
単著 | 日本中世の黎明 | 京都大学学術出版会 | 2001 | |
中町信孝 | 共著 | 都市からひもとく西アジア:歴史・社会・文化 | 勉誠出版 | 2021 |
共編 | イスラームは特殊か:西アジアの宗教と政治の系譜 | 勁草書房 | 2018 | |
共著 | 映画で旅するイスラーム:知られざる世界へ | 論創社 | 2018 | |
単著 | 「アラブの春」と音楽:若者たちの愛国とプロテスト | DUブックス | 2016 | |
共著 | イスラーム 書物の歴史 | 名古屋大学出版会 | 2014 | |
共著 | 十字軍全史 | 新人物往来社 | 2011 | |
共著 | イスラーム世界のことばと文化 | 成文堂 | 2008 | |
共著 | アラブ・ミュージック−その深遠なる魅力に迫る− | 東京堂出版 | 2008 | |
東谷智 | 共著 | 『忍者学大全』 | 東京大学出版会 | 2023 |
共編 | 『西宮神社文書』第3巻 | 清文堂出版 | 2023 | |
共編 | 『西宮神社御社用日記』第4巻 | 清文堂出版 | 2020 | |
共編 | 『松江市史』通史編3近世1 | 松江市 | 2019 | |
共著 | 『えびすさまよもやま史話』 | 神戸新聞総合出版センター | 2019 | |
共著 | 『赤穂史百話』 | 赤穂市 | 2018 | |
共編 | 『西宮神社文書』第2巻 | 清文堂出版 | 2018 | |
共編 | 『西宮神社文書』第1巻 | 清文堂出版 | 2017 | |
共編 | 『伊賀市史』第7巻別冊 | 伊賀市 | 2017 | |
共編 | 『伊賀市史』第2巻通史編近世 | 伊賀市 | 2016 | |
共著 | 『松江市史』史料編8近世Ⅳ | 松江市 | 2016 | |
共編 | 『西宮神社御社用日記』第3巻 | 清文堂出版 | 2015 | |
共著 | 『松江市史』史料編7近世Ⅲ | 松江市 | 2015 | |
共著 | 『地域社会における「藩」の刻印-津・伊賀上野と藤堂藩』 | 清文堂出版 | 2014 | |
共編 | 『西宮神社御社用日記』第2巻 | 清文堂出版 | 2013 | |
共著 | 『松江市史』史料編6近世Ⅱ | 松江市 | 2013 | |
共著 | 『近江日野の歴史』第3巻近世編 | 滋賀県日野町 | 2013 | |
共著 | 『伊賀市史』第5巻資料編近世 | 伊賀市 | 2012 | |
共編 | 『西宮神社御社用日記』第1巻 | 清文堂出版 | 2011 | |
共著 | 『松江市史』史料編5近世Ⅰ | 松江市 | 2011 | |
共著 | 都市の身分願望 | 吉川弘文館 | 2010 | |
共著 | 日本の歴史 近世・近現代編 | ミネルバ書房 | 2010 | |
共著 | 秦荘の歴史 第4巻・資料編 | 愛荘町 | 2010 | |
共著 | 近江日野の歴史 第8巻・史料編 | 日野町 | 2010 | |
共著 | 藤堂藩の研究 論考編 | 清文堂出版 | 2009 | |
共著 | 永源寺町史 通史編 | 東近江市 | 2006 | |
共著 | 秦荘の歴史 第2巻・近世編 | 愛荘町 | 2006 | |
共著 | 彦根藩の藩政機構 | サンライズ出版 | 2003 | |
共著 | 蒲生町史 第2巻・近世・近現代 | 蒲生町 | 1999 | |
鳴海邦匡 | 編著 | 大阪大学総合学術博物館叢書3 城下町大坂−絵図・地図からみた武士の姿− |
大阪大学出版会 | 2008 |
共著 | アジアの時代の地理学−伝統と変革− | 古今書院 | 2008 | |
単著 | 近世日本の地図と測量−村と「廻り検地」− | 九州大学出版会 | 2007 | |
共著 | 新修豊中市史 社会経済編 | 豊中市 | 2005 | |
共著 | 地図からの発想 | 古今書院 | 2005 | |
共著 | 柳川市史 資料編−地誌編 | 柳川市 | 2001 | |
共著 | 荒尾市史 絵図・地図編 | 荒尾市 | 2001 | |
共著 | 地図のなかの柳川 柳川市史地図編 | 柳川市 | 1999 | |
出口晶子 | 共著 | 『港の景観—民俗地理学の旅—』 | 昭和堂 | 2005 |
単著 | 『石川県邑知潟のチヂブネ—中島町瀬嵐での建造記録』 | 船の科学館 | 2004 | |
単著 | ものと人間の文化史 98・丸木舟 | 法政大学出版局 | 2001 | |
単著 | 舟景の民俗 −水辺のモノグラフィ・琵琶湖− | 雄山閣 | 1997 | |
単著 | 川辺の環境民俗学 −鮭遡上河川・越後荒川の人と自然 | 名古屋大学出版会 | 1996 | |
髙田 実 | 編著 | 近代ヨーロッパの探究15 福祉 | ミネルヴァ書房 | 2012 |
編著 | 英国福祉ボランタリズムの起源―資本・コミュニティ・国家― | ミネルヴァ書房 | 2012 | |
共著 | イギリス文化史 | 昭和堂 | 2010 | |
共著 | 自由と公共性―介入的自由主義の思想的起源 | 日本経済評論社 | 2009 | |
共著 | イギリス近現代女性史研究入門 | 青木書店 | 2006 | |
共著 | 歴史の誕生とアイデンティティ | 日本経済評論社 | 2005 | |
共著 | 「福祉国家」の射程 | ミネルヴァ書房 | 2001 | |
中辻 享 | 共著 | 資源と生業の地理学(ネイチャー・アンド・ソサエティ研究 第4巻) | 海青社 | 2013 |
図師 宣忠 | 共訳 | 中世史とは何か | 岩波書店 | 2022 |
単著 | エーコ『薔薇の名前』──迷宮をめぐる〈はてしない物語〉 | 慶應義塾大学出版会 | 2021 | |
共著 | はじめて学ぶフランスの歴史と文化 | ミネルヴァ書房 | 2020 | |
共著 | Political Order and Forms of Communication in Medieval and Early Modern Europe | Viella | 2014 | |
新見 まどか | 単著 | 唐帝国の滅亡と東部ユーラシア:藩鎮体制の通史的研究 | 思文閣出版 | 2022 |
教員氏名 | 種類 | タイトル | 出版社 | 出版年 |
---|---|---|---|---|
高石恭子 | 編著 | 育てることの困難 | 人文書院 | 2007 |
共著 | <私>という謎−自我体験の心理学− | 新曜社 | 2004 | |
共著 | 心理療法と物語 | 岩波書店 | 2001 |
教員氏名 | 種類 | タイトル | 出版社 | 出版年 |
---|---|---|---|---|
富樫 公一 | 単著 | 不確かさの精神分析~リアリティ、トラウマ、他者をめぐって | 誠信書房 | 2016 |
共著 | Kohut's Twinship Across Cultures: The psychology of being human | Routledge | 2015 | |
編著 | ポスト・コフートの精神分析システム理論:現代自己心理学から心理療法の実践的感性を学ぶ | 誠信書房 | 2013 | |
共著 | 関係精神分析入門~治療体験のリアリティを求めて | 岩崎学術出版社 | 2011 | |
単著 | 蒼古的自己愛空想からの脱錯覚プロセス | 風間書房 | 2011 | |
共著 | 精神分析講台自體心理學等(之九) | 學富文化事業有限公司 | 2011 |