図書館・センター・機構

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キャリア創生共通科目

多様な実践的能力を磨き、社会接続を準備する

 キャリア創生共通科目には、社会で必要とされる多様な実践的応用能力、例えば、法律·会計·財務·マネジメントに関する実務知識や、ITリテラシー、英語で学ぶビジネスなど、多種多様な科目が設けられています。これらの科目群を、専門教育科目と並行して学ぶことにより、社会で活躍するための有用な能力を手に入れることができます。また、これらの科目をうまく組み合わせて履修することにより、将来の資格取得に役立てることもできるようになります。キャリア創生共通は、社会で活躍するフィールドを広げる、すなわちキャリアの広がりを創り出していくことを目的とした、大学と社会を繋ぐ科目です。したがって、教員も実社会において豊富な経験を積んだ実務家が担当するなど、実践的な教育を行う科目も多数含まれます。
 7つの科目群のほかに「共通応用演習」を設けています。この科目は、身につけた知識や経験や能力を応用的・実践的なものへとブラッシュアップし、社会人へとつながる生活のスタンスを形成し、自らのキャリア創生に対する認識を醸成するための力を養います。

生涯を通じた就業力を培う科目群

一人ひとりの学生が自分自身を深く見つめ、目的意識をもって学修を継続し、深化させ、生涯を通じた就業力を培い、豊かな人生設計を行うことができるようになることを目標としています。

科目群 つながる力
キャリアデザイン系 学部での学びと進路や就職とのつながりについて考えるための力、就労体験により、社会で求められる知識や能力を認識し、職業観・就業意識を培うための力、様々な仕事や働き方について理解するとともに、職業観や人生観を深めるための力、インターンシップ・就職活動を中心に将来の進路の描き方を実践的に学ぶための力。社会人として求められる基本的な意識、知識、関係構築、行動について習得するための力。

働くための力を磨く科目群

社会に出て働き、賃金を得て、生活をしていくためには、様々な知識や能力が求められます。例えば、企業が儲かっているのか損をしているのかを会計の情報(決算書)から読み解くことや経営者·出資者·取引先·従業員といった、企業の活動にかかわる人々の間での争いを予防するための法律知識などは、社会で活動するうえで不可欠な力です。また、当たり前のようにパソコンやタブレットを使う情報社会において、企画や計画を進めていくうえで必要な統計結果を分かりやすくまとめる方法など、社会で活かせる基礎的能力を学びます。

科目群 目的 つながる力・主な資格
ビジネス系 商品を売る側と買う側から、またサービスを求める側と提供する側から、儲けとお金について知る。 ビジネスやマネジメントの意義を理解する力、ビジネス会計検定、ファイナンシャルプランナー、日商簿記検定3級・2級・1級、税理士試験、公認会計士試験
政策・法務系 企業や官公庁で働くため、また公務員試験や各種資格取得に向けて、必要となる政策や法務・法律に関する知識を学ぶ ビジネス関連の法務を理解する力、商法・民法に関する基礎と実践を理解する力、社会の仕組みと課題解決のための政策立案を理解し、実践に結び付ける力、公務員試験、宅地建物取引士、行政書士
情報系 パソコンやタブレットを活かし、ビジネス界で活躍するための基礎的能力を育成する。 ウェブデザイン技能検定3級、Webデザイナー検定、ITパスポート、基本情報技術者試験、情報セキュリティマネジメント試験、統計検定

活躍する世界を広げる科目群

大学を卒業後、社会人として活躍する舞台は職場だけではありません。地域社会の取り組みや被災地支援、あるいは健康な社会をつくる活動への参加など、社会に貢献する機会はたくさんあります。また、グローバル化がますます進展し、仕事でもプライベートでも海外で活躍·活動する機会が増えることでしょう。このような環境のなかで、様々なシチュエーションで力を発揮することが求められるようになります。卒業後の活躍の場を広げるためには、机に向かうだけでなく、街に、フィールドに、世界に飛び出し学ぶことが大切です。人生を豊かなものにするためにも、自らの世界を広げる力を身につけることが必要です。

科目群 目的 つながる力・主な資格
国際系 語学運用力を身につけ、日本と世界を理解し、異文化の中でも活用できる力を身につける。 日本についての理解、国際関係と国際問題を考える力、国際理解を深め、行動する力、語学力、コミュニケーション力、協調性、TOEIC
ボランティア・地域連携系 被災地支援や街のイベントなど、地域で活動するための基本的な知識や課題の解決方法を身につける 地域の課題を解決するため、関係する人々と協力しながら考え、行動するための力、コーディネートする力
福祉·スポーツ健康科学系 高齢者福祉や障がい者(児)福祉、社会的養護に必要な心理学の知識を身につけ、地域における福祉活動を支える力を身につけるとともに、スポーツ指導·運営に関する実践力を高め、地域におけるスポーツ活動を支える力を身につける。 日本スポーツ協会公認スポーツリーダー資格、公認心理師資格

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