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英語英米文学科

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  • DEPARTMENT OF ENGLISH LITERATURE AND LANGUAGE
英語英米文学科
「言語」「文化」「文学」の奥深さに触れてみませんか

教授陣は「英米文化・文学」、「英語学」の各分野をカバーしており、バランスの取れたカリキュラムで広い視点から学べるよう工夫しています。学生が研究室を自由に訪れるオフィスアワーや、教員のホームページで最新情報を提供するなど、教員と学生のコミュニケーションが積極的に図られています。

開講ゼミ紹介

教員の研究分野 ゼミテーマ
大森 義彦

アメリカ文学。
現代アメリカの小説やドラマを研究

現代のアメリカ文学が描き出す
多様なアメリカ像について検討する

井野瀬 久美惠

ヴィクトリア朝〜第一次大戦の大英帝国の文化史

文化を中心に、イギリスの
過去と現在を対話させる

安武 留美

アメリカ文化

女性たちの歴史的体験を通して
アメリカの社会・権力構造を考察する

福島 彰利

英語音声学。
韻文と散文のリズム。二次強勢の機能

英語の音声を音声学、音韻論の
両側面からどのように記述できるか

秋元 孝文

現代アメリカ文学およびアメリカ文化

アメリカの現代小説や文化を通して
アメリカ社会をとらえる

中谷 健太郎

人間が言語を理解するとき、どのような
心理機能が働くかを研究している

言葉がどのような概念で
構成されているかを検証する

DUFFIELD Nigel G.

言語と認知、ベトナム語統語論、言語相対論

日英語の相違点を再考し、
語調のおよぼす言語的・認知的
影響について考える

Andrew Thomas MARTIN

音韻論、心理言語学。人間がどのように
言語の音韻組織を獲得するのか

言語の音韻規則がどのように
構成されているかを検討する

杉浦 裕子

イギリス文学。
シェイクスピアを中心としたエリザベス朝演劇

シェイクスピアの材源と改作。
少年劇団

ゼミナール紹介

英語学Nigel G.Duffieldゼミ

生きた英語にふれながら、
言語と認知のインターフェースにせまる。

英語学

言語学実験データなどを通してことばの仕組みの解明に取り組む私のゼミでは、講義も、発表も、もちろん卒業論文の作成も、すべて英語だけでおこないます。ただしゼミでのテーマは限定せず、学生のみなさんがつねに選択肢をもてるように課題を設定しています。自分の得意なテーマをプレゼンテーションすることで積極性をもてるようになり、学生同士で感想をフィードバックしあうことから自分だけでは気づけないウィークポイントを確認していける。こうすることで英語への自信をつけることのできるゼミです。また、甲南大学のすばらしい面である“柔軟性”や“協調性”を生かすため、ゼミではグループディスカッションも実践しています。英語の奥深さを追求したい学生といっしょに考えながら、おたがいに刺激を受けながら進んでいきましょう。

Nigel G.Duffield 教授 専門分野:言語と認知
Nigel G.Duffield 教授
イギリス文化井野瀬 久美恵ゼミ

大英帝国時代のイギリスを素材にして、
本当に興味がもてるテーマを発見する。

イギリス文化

ゼミの共通テーマはイギリスの歴史と文化ですが、イギリスと接点があれば、研究テーマは自由です。たとえば、鹿児島出身のある学生は「薩英戦争」をテーマに選びました。このときは歴史文化学科と合同ゼミをおこない、議論も大いに盛りあがりました。われわれの身近に、「大英帝国だったイギリスの過去」はたくさんあるのです。その中から関心あるテーマを発見し、情報を収集して報告すれば、質問や意見、反論などがあっという間に飛び交い、ゼミはさながら、企業のプレゼンテーション会場となります。また、毎年恒例となっている経済学部との合同ゼミは、言うならば他流試合。同じテーマや対象でも、経済と文化ではものごとを見る目がまったく違っていて、とてもおもしろい。自分の言葉で自分の主張・関心を表現したいと思っている学生さん、どうぞご参加ください!

井野瀬 久美恵 教授 専門分野:イギリス近現代史
井野瀬 久美恵 教授

STUDENT VOICE

私が学びで成長した理由

台本の“話し言葉”を訳すことで
背景の歴史や文化まで理解できる

3年次 佐藤 文香さん 兵庫県立夢野台高校 出身

3年次 佐藤 文香さん
ゼミでは、海外の舞台の台本をテキストに、ネイティブの表現をいかに日本語らしく翻訳するかを学んでいます。教科書に載っているのはきれいな英語ばかりですけど、台本というのは話し言葉が混じるのでニュアンスが難しい。言葉の裏にある歴史的、文化的な背景なども知りながら翻訳していく過程が楽しいですね。ゼミにかぎらず甲南大学は少人数での授業が多いので90分間の集中力が高く、学んでいる実感がすごくあります。
  • 1年次
  • 2年次
  • 3年次
  • 1年次

    英作文やスピーキングはもちろんプレゼンテーションまで、英語力を基礎から鍛える授業が中心でした。
  • 2年次

    たんなる丸暗記ではなく、理論や背景まで理解しながら英文法を学べます。2年次後期からはセントラルワシントン大学に半年間留学して、さらに英語力が高まりました。
  • 3年次

    2年次までに身につけた英語力を基礎として、授業内容がさらに高度化。「上級英語TOEIC」などの上級科目も履修しています。

特色ある学び

留学
卒業までに5人に1人の
学生が海外留学を体験。

この学科では、ビジネス英語やTOEIC対策などの実践英語を集中的に学ぶとともに留学も奨励。短期から長期までさまざまな留学プランが用意されており、留学希望者用の特別コースも設けられています。留学先での取得単位を専門科目の単位として認定することで、長期留学しても留年せずに卒業することも可能。こうした環境により、多くの学生が留学を経験しています。

留学

英語英米文学会
学生が主体となって、英語英米文学科を盛り上げる。

甲南英語英米文学会(通称KEALL)とは、入学時や卒業時、あるいはオープンキャンパスといったタイミングでさまざまなイベントを企画している学生による団体です。春と夏にはニュースレター『Species』も発行し、英米文化・文学や言語学に関する記事から留学生や先生へのインタビューまで、盛りだくさんな誌面で人気です。学科と教員、学生のあいだをつなぐ活動を実施しています。

英語英米文学会

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